避難・移住・帰還の権利ネットワーク:高槻市・子ども未来部に要請に行きましたが・・・・・。】

【避難・移住・帰還の権利ネットワーク:高槻市・子ども未来部に要請に行きましたが・・・・・。】

 一昨日(10/29)、高槻市に避難者に対する保育所入所の優遇と保育料の減免を求めて話しに行きました。大阪市に次いで2カ所目です。

 

 大阪市では母子世帯に一時保育の費用の免除をする独自の支援策を作っており、母子避難者にもこの制度を拡大適用しています。高槻市でも出来ないか?

 また、幼稚園も含めて費用の減免・補助を増やせないかと要請しました。

 

 「母子避難は単身赴任とは違う。単身赴任なら企業から月1回の帰宅旅費や単身赴任手当が支給されるが、原発事故の「自主」避難者は二重生活なのに何も支援がない。」

 

「母子避難世帯の場合、母親が病気になっても通院、入院できない。一時保育の制度はあるが1日利用すると5000円近くかかる。」

 

「夫が福島から高槻に避難すると、仕事がすぐにあるか?なかったら私も働かないといけない。とにかく子どもをどこかに預ける準備の必要があって幼稚園に申し込んだが、費用が高い。貯金がなくなったら福島に帰らないといけないのか?」と必死に訴えました。

 

また保育所への弁当持参の問題も話しました。

 

 結論は、

 

  保育所入所の問題は個別事例の問題なので、事情は聴いて相談に応じる。入りにくい保育所ばかりではない。

 

  幼稚園の通園費の補助は、母子避難者を(現行の制度内で)ランクを上げることは検討の余地はある。

 

  一時保育の保育料減免の制度はない。

 

  要望は要望として聞いておく。

 

  (弁当持参の事は結論を聴かずに抜けたのでわかりません。後日報告します。)

  

 一部に可能性も残しましたが、どうも硬い対応でした。これでへこたれる訳

はいきません。この結果は避難者公聴会(11/27大阪、11/28京都)で訴えたい

と思っています。 

 

 

【ちょっと独り言。放射能拡散のシミュレーション】

 

こちらをご覧ください。

→ http://no-nukes-hokusetsu.blog.so-net.ne.jp/2012-10-31