11/27 「避難者がつくる公聴会in大阪」のチラシが出来ました

 主催:大阪府下避難者支援団体等連絡協議会

 

KOUTYOU 001.jpgKOUTYOU 002.jpg 
 公聴会のチラシより (印刷用のpdf版はこちら→  )

★原発事故で奪われた健康と暮らしを返して下さい。
 避難者がつくる公聴会

3.11から1年半が過ぎました。
しかし、私たちの中で原発事故は終わることがありません。

愛する子ども達に健康被害が出ました。
家族がバラバラになりました。
自宅の庭から3000Bq/kgのセシウムが検出されました。
放射能汚染された新築の家のローンは残ったまま。
避難後の収入は半減。
一番悲しいのは、もう故郷に帰れないこと。
大切な人達と築き上げた日常が、もう2度と戻ってこないこと。

抱えきれない不安で胸が押しつぶされそうです。
泣いても、泣いても、何も解決されず、希望が見えません。
それでも時は進み、季節は巡り、原発事故後2度目の秋を迎えました。

私たちは侮辱の中で生きることに怒りを感じています。
そして、自分たちの手で、希望を作り出すことを決心しました。

この希望が「避難者がつくる公聴会」です。
どうぞ、私たちの声に耳を傾けて下さい。


※「避難者がつくる公聴会」は復興庁が避難者の声を直接に聴く場です。
近畿選出の国会議員にも出席を要請中です。

★11月27日(火) 10時30分~15時30分  クレオ大阪中央・セミナー室

★避難者がつくる公聴会は、復興庁を大阪・京都に招き、避難者の心情と要求を直接伝える場です。

 6月に成立した「原発被災者支援法」の第5条に、「政府は、・・・・・・あらかじめ、その内容に東京電力原子力事故の影響を受けた地域の住民、当該地域から避難している者等の意見を反映させるために必要な措置を講ずるものとする」と明記されました。

 この法律に沿って開催され公聴会です。復興庁の職員も真剣に聴くと思います。でも相手は巨大な権力組織である財務省、厚生労働省、原子力規制庁です。公聴会で避難者が語った言葉が聞き流されないよう、国会議員もですが、市民の注目が何より必要です。

 みなさん、特に避難者のみなさん、ぜひ参加しましょう。避難・移住・帰還の権利ネットワークも協力します。